コードバンとホースハイドの特徴

代表的なレザーのタイプには、牛と馬の2種類があります。
牛革・馬革それぞれに特徴があるので、色々なアイテムに利用されています。

馬革は、牛革よりも柔らかいので、革張りのインテリア家具やレザー製の衣料に最適な素材です。
現在はアメリカや南米のアルゼンチンで馬革の生産が盛んですが、耐久性や品質の良さから需要が高まり、年間を通して生産量が追いつかない状況になっています。

コードバンとホースハイド

代表的な馬革には、コードバンとホースハイドがあります。
レザーとして加工される部位が違うので、同じ馬のレザーでも風合いが違います。

コードバンってどんな革?

コードバンは、フランスやスペイン原産で大型の馬から採取される貴重なレザーです。
馬の尻にあるコードバン層を使うので、この部位から採取されるレザーをコードバンと呼んでいます。メンズに人気のレザーですね。

この部位から採取される素材は、厚さ2ミリ程度の繊維層で、優れた耐久性があります。
馬革には外側へ伸びる性質がありますが、コードバンだけは内側に収縮する性質があるので、馬革の中でも高価な材質になります。

上質なコードバンは年間の生産量が極めて少ないので、一般的なレザー製品よりも高価です。

ホースハイドってどんな革?

ホースハイドは、首まわりから前足の部分から採取されます。
採取量が多く柔軟性に優れているので、レザー衣料に使用されます。

柔らかい素材なので、ジャケットなどに最適です。
キズの少ない馬革は採取量が極めて少ないので、年々高騰しています。
 

レザーアイテムを愛用するなら、革の特徴で選ぼう!

レザーアイテムで特に人気があるコードバンの長財布や二つ折り財布は、長く使っても飽きが来ないし、使い続けている間に色合いや風合いに、趣が出てきます。レザー製品を愛用したい方は、コードバンとホースハイドの特徴を参考にして、お好みのアイテムを選びましょう。

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